11月からの基礎断熱の熱貫流率計算方式変更の案内が来ていましたが、10月21日にまた新たな通達が出ました。
11月から新算定方式で基礎断熱の熱貫流率計算を延期すようです
あれほど言っていたのに新算定方式は延期になったわ
やっぱり熱貫流率計算と実態と合っていなかったのかな
通達をパップして見ましょう
基礎断熱と床下エアコン暖房の組み合わせは数値より体感が優れていので設計木花家の標準仕様として採用しています
床下から暖める家に住むと以前の家には寒くて住めないです
床下エアコン暖房の設計を間違えると期待した効果が無いのが難しい所なので設計には細心の注意が必要です
床下暖房を採用していないハウスメーカーの営業担当者は上部に取り付けたエアコンで床まで十分に暖まりますと言うと思いますが、上から暖気を送っても床まで暖かくなりませんよ。
冬はモコモコのスリッパを履かないと足元が寒くて耐えられません
上から暖気を突風で床方向に送れば中の人は不快で耐えられませんよ
しかし床断熱の熱貫流率値は良いのでこの家は暖かいので心配いりませんと営業担当者は言うでしょうね
そこがUa値と体感の違う所なのです。
最近の数値競争になっている事の弊害ですね
どれだけ言っても体感は伝わらないのが残念です
とりあえず以前の計算算定値で大丈夫です
今日はマニアックな話になりましたが当面は基礎断熱の熱貫流率計算はこれまで通りで大丈夫です
今後色々な知見が出てくると思います