前回の本音のエコハウス出版から6年経ち増補改正版が出ました
先ずは6年前の本です
そして今回増補改訂版です
新旧を並べてみました
高気密高断熱の家を安く作る方法を記した本です
高性能住宅の草分けの方です
それでは内容を見てみましょう
1章から7章の構成で出来ています
前回の本を読んでいない方にも分かるように日本の住宅性能を説明しています
私は何度も読んでいますのでおさらいです
3章の気密と換気は気にりますね
C値0.5を指標とするようです
最近の数値競争で数値自慢が言われていますが思った程効果の差が無いようです
その後も章が続きます
皆さん思っている事はお金を掛けずに快適にする方法を求めています
大きな太陽光発電に大きな全館空調システムでは有りませんね
近年は夏の暑さが尋常じゃないです
これまでは冬の暖かさを重視していましたが、最近は冬より夏の冷房も重要になっています
6章は参考になりましたのでお勧めします
最後の7章はWEBプログラムの数値とQPEXの数値差について色々書いて有ります
高断熱住宅もピンキリなので同じ性能値でも違うのでそれを表すのは大変だと思います
WEBプログラムの性能値が良くなるように上手い事操作してくるのHMも居ますからね
物理理論を分からずに数値理論で考えた家は必ずと言って良いほど事故が起こります
事故が起こっても営業マンさんは当社では事故は一切ありません、快適な家ですと言うと思います
今後WEBプログラムも変わっていくと思いますが・・・どうなるでしょう
数値ばかりにこだわらずに快適な家を安く出来るように努めて行きましょう
今回は新書のお知らせでした