11月から基礎断熱の温熱計算方法が変わります
新しい計算方法では基礎断熱は不利な数値になります
実際にはメリットが多いのですが、なんちゃって基礎断熱だと実態と数値が合わないのでしょうがないのかも知れません
有名な会社でも温熱環境がボロボロな会社も有りますので仕方ありません
以前のブログで新しい計算方法に対応する計算方法をアップしましたが・・・ちょっと違っていたようです
Excel方式で簡単に基礎断熱の熱貫流率を求める事が出来ます
しかしこの方法をそのまま使う事が出来ない事が分かりました(ガックシ)
基礎断熱の熱貫流率の計算を認定しないと使えない事が分かりました
防火認定と同じ様に、材料の構成を決めた仕様で熱貫流率の認定を受けた資料提出が必要です
認定には100万円程掛かるそうです
もちろん認定されるまでそれなりに時間も掛かります
そこで松尾塾の受講生で対策を相談しています
有りました有りました!
それぞれの断熱材のメーカーが基礎断熱の熱貫流率認定を取っていました(やったー)
かなりマニアックな情報ですね~~
認定内容は載せられませんので表紙だけアップします
それぞれのメーカーでそれぞれの商品で構成を決めた熱貫流率認定を取っているそうです
松尾塾や設計木花家の仕様では基礎断熱の効果が有るので採用していますが、なんちゃって基礎断熱を採用している会社では営業マンの説明と違って思ったより快適では無いとクレームになる事が多いです
施主さんは何棟も建てて比べる事は出来ないので、営業マンの説明と違っていていると伝えても営業マンさんはそんなもんですよって言って逃げるでしょうね
特別有利にならなくても良いのですが・・・不利になるのは困りますね
そんな事で11月からの新しい温熱計算にもこれまで通り対応が出来そうです
最近数値競争になっているのがちょっと残念です
数値と体感は同じで無いと言っても分かりづらいので伝えるのは難しいです
同じ数値で価格が高いとぼったくりで無いかと思われますがそれは違うのです
その違いを説明するのがなかなか難しいですね
基本性能は妥協せずにしっかりした家づくりを行う設計木花家です
本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です