2026年10月09日

1年点検

引き渡し後1年目の点検に伺いました
「MXエンジニアリング 松尾エコハウスセミナー」で学んでいる全館空調を採用した現場です
全館空調もハウメーカーから色々出ていますが、専用のシステムなので壊れると交換が高いです
空調システムの機械は対応年数が来ると必ず壊れますので市場に出ている汎用品を使って家中を全館空調で冷やしたり暖めたりします
 
松尾設計セミナーでは全国の受講生が成功例や失敗例を報告して切磋琢磨してる仲間です
失敗した時の対処方法を学んでいます
 
Ua値やC値が良いから省エネで快適に過ごせる家になるかは別の話になりますので、最近の数値競争とは違う次元になりますね
最近Ua値やC値がずば抜けて良いのに住んでみると思った程で無いのは何故なのかと問い合わせが有ります
 
値段が高い料理だから美味しいとは限らないし、リーズナブルな価格でもとても美味しい料理と似てる所が有りますね
 
おっと・・・脱線したので本題に戻りますね
住まいをされていますので家の中の撮影は出来ませんのでご了承ください
 
先ずは外を見てみましょう
 
 
当然ですが外壁も綺麗な状態です
ガルバリウム鋼板の外壁を嫌がる人も居ますが30年はノーメンテナンスで長持ちします
極端な話10年毎にメンテナンテス費用を払っても良い方は窯業系外壁でも良いと思います
 
10年なんて先の話だと思うかも知れませんが、案外早く10年が来ますよ
 
次は第一種換気システムのフィルターを見てみましょう
 
 
フィルターカバーを外します
 
 
虫やホコリや花粉などをブロックしています
家の中には綺麗な空気が送らていますね
問題は有りません
 
次はグリストラップを見てみましょう
家には必ず有りますので忘れずに確認しましょう
 
 
ちょっと匂いがしますので涼しい時期に点検清掃をお勧めします
定期的に清掃が行われていますね
1年目なので施主さんも確認に同席してもらいました
 
 
外部は合格です
 
それでは家の中を見てみましょう
 
第一種換気システムの熱交換素子を見てみましょう
息子さんも興味津々で立ち会ってくれています(笑)
 
 
第一種換気システム本体です
音も静かに回っていますね
 
 
 
熱交換素子を見てみましょう
 
 
 
熱交換素子を引き抜きします
 
おぉぉぉ~~綺麗ですね
せっかくなので掃除機でコシコシ
熱交換素子が大きければ熱交換率は上がります
熱交換率はラボで測定された数値です
実際は半分ぐらいの熱交換率だと言われています
数値に過度に期待しない方が良いですよ
 
熱交換素子も交換の時期が来ます
交換費用が高いとこれまた負担になりますので、過度に高性能を求めないのも選択肢です
 
 
室内は問題が無かったので・・・次は床下です
床下に潜ります
 
 
1年目なのでカビや水漏れを重点的に見ます
 
給排水管からの水漏れは有りません
 
 
基礎や土台もカラカラに乾いた状態です
 
 
水を良く使うUBを見てみましょう
 
水漏れは有りません
問題は有りませんね
 
 
外部も室内も床下も問題は有りません
1年点検は合格です
 
お客さんは家族が多いので洗濯物が沢山有ります
そこで乾太くんを設置しましたらとても喜んでいました
1日に3回も洗濯機を回すので次々と洗濯物が乾くので大助かりと言っています
 
全館空調で冬は床下エアコン暖房で足元からポカポカと暖かくて快適でした
夏は全館冷房で2階も1階も玄関も何処も涼しくて家中さわやかな状態だっと言っています
外は38℃近く有っても家中は涼しくて、外に出てみて外の暑さにビックリしたそうです
 
エネルギー代を掛けずに快適に住める家が良いですね
夏も冬も快適な家が家族にとって一番ですね
 
1年点検は問題は有りませんでした
また1年後に伺いますね
 
全館空調で快適な家を建てる設計木花家です
本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です