2026年09月18日

熊本地震被害を検証する

近年は大きな地震が次々と有りますね
日経アーキテクチュアで住宅をメインにした被害状況特集です
日経アーキテクチュアは業界でのマニアックな技術系の雑誌です
 
 
熊本まで状況確認に行かれませんので助かります
それでは早速見てみましょう~~~
 
大和ハウスがまた不正をやらかしました
地盤調査データーの改ざんです
 
忙しかったので早く報告書を出すためにデーター改ざんそうです
816件の改ざん・・・まじかいや!!
 
不正が見つかって・・・「不正の経緯や再発防止を検証して、調査結果の基づいて再発防止を徹底していく」
816件の不良施工はどうするのでしょう???
 
大手ハウスメーカーだから安心とか言われますが、大小を関係なくしっかりと正直な工事をしている会社が良いですね
不正をしている会社に限って誠実そうな営業トークが上手いです
 
 
 
それでは本題の地震被害状況を見て行きましょう
 
 
能登地震と同じで旧耐震の家の被害が多いです
大きなどっしりとした家が立派な家だと思って建てた家です
当時の建築時は良いと思って建てた家ですが・・・
 
 
2000年以後の新耐震の家は被害も少なかったようです
阪神淡路大震災で耐震が強化されたのが良かったです
 
最近の地震で間取りやデザインより耐震や高耐久の家が見直されていまね
家族が安心して住める家と財産を守る家が良いです
 
避難生活も載っていますが、何か有っても自宅避難出来ると良いです
能登地震でも大活躍したインスタントハウスが出ています
早く設置が出来て断熱も良いので大活躍です
 
 
先日ウォールスタットの活用報告セミナーが有りました
そこで熊本地震をウォールスタットに入れて検証をしてたYouTubeの話が出ていました
地震波を入れると耐震等級3でも倒壊してします
基準法の2倍の耐震でも倒壊してしまう結果が出ました
 
 
ウォールスタットセミナーで中川先生も結果を分析していましたが・・・・
地震波を見るとこれまで経験した事無い大きな波形でした
 
現状被害はそこまで酷く無かったので不思議です
地震計の設置場所によって波形が増幅されの無いかと今後調査するそうです
鉄筋コンクリート造の建物の側に地震計が設置されていたので、建物の揺れも含まれて増幅されたのか・・・
 
著作権の関係で詳しく載せる事は出来ませんが、熊本地震の木造建築調査が詳しく載っています
これまでの大きな地震の経験で木造建築は耐震等級3がマストです
 
地味ですが技術系の本で検証を学び続ける設計木花家です
家族の安心と財産を守る設計木花家です