これまで何度も講演会を受けた先生方の話が纏まった本が出ました
赤を基調に「高性能住宅超入門」です
東京大学の前真之先生が中心に編集された本です
前先生は温熱環境に変態的にマニアックな方です(笑)
日本の家の断熱性能基準が断熱等級5・6・7と発表されてから各段的にレベルがアップしました
これまで断熱等級4が最高等級だったのは罪ですね
木花家では全棟断熱等級6を標準にしています
同じ室内温度でも床と天井の温度差が大きいと不快ですね
大容量のエアコンで暖房や冷房の部屋は快適では無いです
床も天井も温度差の無い部屋が快適で良いですね~~
前先生が良く使っている絵です
プランでは敷地に合わせて窓の日射遮蔽と日射取得を考えたプランが重要です
敷地を読んだ設計が重要ですね
耐震等級も色々基準が有って間違えそうですね
何でこんなに変なダブル基準にしているか分からないです
同じ耐震等級3でも品確法と許容応力度計算をした耐震等級3の2つの基準が有ります
家を建てる時はどっちの耐震等級3か確認が必要ですね
一般の建て主さんは違いが分かりづらいです
絵をアップして見ましょう
これを見ると許容応力度計算をした耐震等級3が良いですね
最近日本中で大きな地震が多発しています
何処でも大地震は起こりますので耐震性能は重要です
能登地方も大きな地震発生確率は0.1~3%と少ない確率と言われていましたが大きな地震が来ました
南海トラフ地震の発生率は80%と言われています
お昼には千葉で震度4の地震が有りました
何処でも大きな地震が来ると思って家を建てないといけませんね
木花家は災害ボランティア活動のお手伝いもしています
災害が有ると指定避難所に行けば何とかなると思っているかも知れませんが、多くの人を収容出来る避難所は有りません
自宅避難出来るのが一番良いです
その為にも家の耐震性能は重要ですね
本の内容は著作権も有りますので詳しく載せる事は出来ませんが、温熱環境・耐久性・耐震性・躯体性能の各分野を分かりやすくまとめた本になっていますので興味の有る方は是非読んで欲しいと思います
家族と財産を守る設計木花家です
本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です