2026年03月13日

原価で家を建てる仲間

分離発注方式を使って原価で家を建てる仲間「イエヒト石川」メンバーで勉強会を行いました
分離発注方式は「イエヒト」さんと言う全国組織の団体です
新しいやり方だと思うかもしれませんが・・・現在のハウスメーカー主体の前の昔から行われていたやり方なのです
建築費用が何処にどれだけ掛かって誰に払っているのかをオープンに家を建てる方法です
ハウスメーカーとしては原価を施主さんが分かると都合が悪いでしょうね・・・
 
高くても安心の大手ハウスメーカーが良いと思えばそれも良いと思います
しかし無駄な費用を掛けずに安くて良い物を欲しい人には分離発注方式は最高です
百貨店で定価で買うのもステータスとして良いと思いますが
Amazonのように無駄を無くして安く買うのも良いと思います
私はAmazon派です(笑)
 
それでは会場にレッツゴー
会場は金沢の「花組」さんです
今大人気のお店です
 
 
今回は基礎工事のグリッドポストのメーカーさんに工事の説明に来て頂きました
床下エアコン暖房では基礎内部に壁が少ない方が良いです
メリットやデメリットも正直に説明を頂きました
 
食事をしながらの説明なので忙しくて写メを撮るのを忘れていました(涙。。)
一枚だけの食事写メです(笑)
 
 
これまでは高気密高断熱で珍しかったが、最近は大手ハウスメーカーも高気密高断熱仕様になってます
 
 
Ua値は断熱材を厚くするだけなので何処も簡単にする事が出来ます
しかしC値は現場の施工で決まりますのでなかなか大変です
C値はどれくらいが良いのかC値論争が有りますがHEAT20で論文結果が出ています
0.7±0.2を推奨しています
安全を見て0.5なら費用と効果バランスが良いと言われています
費用を掛けて良い数値になっても効果は少ないようです(費用を掛けずに簡単に良い数値を出せるのは最高です)
 
高気密高断熱が一般的なって来ますので、今後は性能と費用が問題になって来ます
そこで原価で建てる分離発注方式はとても良いシステムです
各会員さんは小さいですが全国組織なので保険もアフターも充実しています
 
以前太陽光発電パネルの40年保証で注目されたマキシオン社は40年保証をうたいながら数年で会社の統廃合でともしびとなりました
一応会社は引き継がれましたので40年保証は継続されますと言っていますが、補償されるにはハードルは高いと思います
この所30年60年保証を言ってる会社が有りますが・・・30年60年と存続する会社は少ないです
補償より30年60年と持つ仕様にする事が一番大事だと思うのですが・・・・
 
今回都合で参加者が少ないでしたが会員さんで今後の活動を打ち合わせしました
おじさんばっかりでスミマセン・・(笑)
 
 
原価で家を建てる仲間です
良い物を安く安全に建てる仲間です