2026年02月27日

エコハウスセミナー大阪

エコハウスセミナーが大阪で有りましたので参加して来ました
今回は空調計画で有名な「鳳建設 代表取締役社長 森こうすけ」さんです
その他の会社も有りますので随時ご紹介していきます
 
セミナーの会場は大阪の「アジア太平洋トレードセンター(ATC)」です
1年に一度は訪れている会場です
 
会場に向かいます
ビルの1階は大きな客船サンフラワー号の乗船口になっています
1度は船旅をしてみたいものです(良いなぁ~)
搭乗口からの写メで我慢です
 
 
エレベーターの前に大阪万博のキャラクターミャクミャクが横たわってます
大阪万博にはオープン1週間後に見てきました
オープン当時はネガティブな報道が多かったですね
しかし大屋根リンクはとても素晴らしい建物でした
回遊性と雨や日射を遮る事が出来るよく考えられた建物なのになぜあれほどネガティブな報道をしていたのか分かりませんね・・・
 
終盤には大屋根リンクを保存する話が出ていましたが、長く保存が出来る仕様で無いのは建築に携わる人ならだれでも分かるのに・・・これまた不思議な話です
横たわるミャクミャクさんの前でパシャリ
 
 
エレベーターに乗って会場に向かいます
会場のフロアは国内や海外からの建築材料が展示されています
価格は・・・・超びっくり価格です(汗。。)
 
 
早く到着しましたので参加者は未だでした
 
 
会場参加者は満席の予定です
 
本題のセミナー開始です
空調計画で有名な「森こうすけ」さんです
 
 
断熱性能の良い家が良いです
断熱等級7の家・・・終わり(笑)
 
 
断熱性能を良くすると同時に空調計画もしないと結露の事故になります
Ua値は机上で計算できます
ある意味テクニックを使えばUa値を良くする事は難しくは有りません
 
しかし結露は厄介です
物理の法則を理解せずに計画すると必ず事故になります
結露曲線を使って物理理論を学びます(松尾式エコセミナーでも良く学んでいる事です)
 
 
次は窓のメーカーさんからの説明です
ドイツからの窓を輸入している会社です
 
 
国産の窓性能が悪い頃は海外の窓も魅力が有りましたが・・・
近年国産の窓の性能が良くなったので海外の窓には魅力は小さいです
 
 
性能の良いと言われている海外製の木製枠の窓は定期的に塗装が必要なのでメンテ費用を考えると難しいです
国産でも木製枠の窓を作っている会社も有りますが、家が建ち続ける間は定期的に塗装メンテは無理でしょう
2階の窓枠を塗装するって・・・・
 
メンテ費用と窓性能からの熱損失費用を考えると国産の樹脂のトリプルガラスが一択ですね
 
それと自然塗料の会社からの説明です
 
 
 
自然塗料も色々有りますので今回はサラッと流します(笑)
 
今回のセミナーは空調計画がメインでした
空調計画や結露は1パターンでは有りませんので色々な角度から検討をしないと事故になります
 
大きな費用とエネルギー代を掛ければ大丈夫でしょうが、住宅では費用とエネルギー代を小さくして快適に住める事が重要です
力技では無く知恵で計画が大事です
 
帰りにミャクミャクさんにご挨拶して帰ります
 
 
断熱・気密・空調を学ぶ設計木花家です
本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です